不動産投資に関するリスクについての注意喚起

  • 売買契約に基づく売買価格は、今後将来にわたっての物件価値を保証するものではなく、経済情勢やその他諸事情により将来の物件価値に増減があること。
  • 管理費、修繕積立金の変動があること
  • 本物件を第三者に賃貸等する場合の賃料は、今後将来にわたっての賃料を保証するものではない。
  • 空室になることで家賃収入が入らないことや、経済情勢等により賃料の増減もあるが、ローンの返済はしなくてはならない。
  • 本物件購入に際して、不動産所得が黒字化した場合に納税が生じる。
  • 本物件購入後の物件保有期間中には税金がかかること。
  • 家賃下落リスクについては、物件購入後、築年数が経過し、また老朽化することで家賃が下落することがあること。
  • 換金性に関するリスクについては、物件購入後、換金性については相対取引となる為、間に入る取引市場がない為、買い手と売り手が双方見つからないと成立はせず、また売却する際には損失を生む事がある。
  • 経年劣化による室内設備等の補修に伴う必要経費が生じることについては、物件購入後、経年劣化により突発的な室内補修、設備等の修繕費が発生する事がある。

上記を理解の上、ご検討ください。

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私たちは不動産投資に携わるプロとして、メリットデメリットについての理解を深めていただき、
お客様一人ひとりのニーズにあわせて、多角的な視点から考えた資産形成プランをご提案します。
不動産投資、運用、管理、売却については、ファンダメンタルズによる影響が常に市場など為替や情勢により変動します。

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