不動産投資におけるリスクと言われるもの... ②

2021.10.19

皆さんこんにちは!
今回は【滞納のリスクと空室のリスク】についてポスト致します!


まずは、滞納のリスクからお話し致します!


不動産投資では家賃がそのまま収入につながりますよね。

ですから、入居者が家賃を滞納してしまうことは大きなリスクとなります。

一度滞納を認めてしまうと、数ヶ月~数年単位で滞納を続けるケースもあります。

そのため滞納に直面してしまった場合はできるだけ早めに対応することが大切です。

家賃をきっちりと払ってくれる入居者を見極めてくれるような、
信頼できる賃貸管理会社を選ぶことや、滞納時の補償がついている管理会社を選ぶことが滞納への対策となります。


ReBIRTH株式会社では、お財布に優しい価格で家賃保証をご案内しておりますので、サポート体制、バッチリです!




続いて、空室のリスクについてです!


空室のリスクとは、所有している物件に借り手がつかず、空室になってしまうことをいいます。

不動産投資において一番多く起こりうるとされているリスクです。


利回りの良い物件を選んだとしても、入居者が見つからなかったり、
すぐに退去してしまい次が見つからなかったりすると、利回り自体の意味がなくなってしまいます。


できるだけ空室期間のない状態を作ることが理想です。



立地が良い物件を選ぶことや、借り手をしっかり見つけてくれる賃貸管理会社を選ぶことが、
このリスクを避けるための方法となりますね。



また、賃貸管理を委託すると家賃から手数料が引かれるのが一般的ですが、
月額の手数料が数千円程度の固定の会社と、募集賃料の5~7%程度のパーセントで設定している会社があります。


手数料が固定の会社よりはパーセントの会社のほうが
オーナー様と利害関係が一致しますので、家賃が下がりにくい傾向があります。


これは、豆知識として覚えておくと、どこかでお役立ちするかもしれません(^^)



弊社は、お客様にリスクをしっかり伝えていくことをマストとしています。

また、リスク回避の戦略を立てることはもちろん、
どのような持ち方で不動産を運用するのがベストなのか、
お客様のご意見やご希望にしっかりと寄り添い、ご提案することを意識しています。


ご興味ありましたら、お気軽にご相談くださいませ。


引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます!



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