みなさんこんにちは！
今回は、【電車内でのコロナ対策 10の方法】について、ポストさせて頂きます。



まず前提として「密」を避ける。
つまり電車に乗らないことが一番の対策です！


とは言っても、鉄道は通勤・通学や外出に欠かせない交通機関です。



そこで今回は、可能な限り感染リスクを避ける方法をご紹介したいと思います。



１.乗車時に高性能なマスクを着用する。

ウイルス対策ではウレタンマスクや布マスクより不織布マスクが優れています。


２.可能な限り満員電車を回避する。

可能な限り時間をズラして、少しでも乗車率の低い時間帯に乗りましょう。


３.中央付近の車両への乗車を控える。

電車は通常中央付近の車両が一番混雑し、端の車両にいくほど空いています。


４.大声で会話をしている乗客から離れる。

気の緩みからか以前よりも電車内で会話をする乗客が増えたように見受けられます。


5.混雑時にドア付近に立たないようにする。

混雑時のドア付近は最も乗客が過密になりやすい場所です。


６.混雑時に席に座らないようにする。

ウイルスは上から下へ降ってきます。
咳などが降りかかるウイルスを正面から受ける形は避けるべきです。


7.空いている時は普段以上に離れて座る。

とにかく他者と距離を取ることが大切です。


8.できるだけ触れないようにする。

立っている場合はどこかに掴まると思いますが、ポールやつり革を通じての感染リスクも存在します。


9.人に背を向けて立つ。

できる状況であれば、顔が向き合わないように心掛けましょう。


10.窓が開いているか確認する。

乗車時は窓が空いているか、しっかり空気の流れがあるかを確認しましょう。


なかなか混雑時には難しい部分もありますが、自分の身を守れるのは自分しかいません。

一人一人ができることを積み重ねることで、
感染者が減り、1日でも早く元の生活に戻れることを願います。


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