皆さんいつもReBIRTHのコラムをご覧いただきありがとうございます。
今回は人口が増えている地方都市の共通点についてご紹介していきます。
まず、地方都市の中でも過疎地域の社会問題は何があるのかいくつか挙げていきます。(総務省より)
・人口流出+経済+社会の持続性の低下
・移住、交流の停滞
・観光客や住民の移動困難
・発災時における住民所在確認の困難
地方(東京圏以外)が抱える課題の基盤は人口減少と高齢化です。
上記を踏まえ、以下のような課題にもつながっています。
・労働力不足
・経営者の後継者不足
・働く場所や働き方の多様性不足
・介護人材不足
・巨大災害
減少する一方で一定の地方都市が伸びている自治体を見てみましょう。(2020~2025年国勢調査の人口速報集計より)
・茨城県 つくば市
→企業・大学・研究機関が集積
・群馬県 吉岡町
→住宅需要増加
・三重県 川越町
→名古屋都市圏への通勤利便性に加え、工業地域として雇用環境が安定
・滋賀県 草津市
→京都・大阪通勤圏+子育て世帯流入
・石川県 かほく市
→住宅開発が進み、子育て支援施策
・山梨県 昭和町
→商業施設や医療機関が集積
・熊本県 大津町
→半導体関連産業増加
・沖縄県 八重瀬町
→子育て世帯向け住宅開発
※上記はあくまで一例です。
上記の一部地方が徐々に伸び続けている共通点は何があるのでしょうか。
・住環境の整備
・子育て支援の取り組みがある
・製造業、商業の集積
単純な人口規模だけではなく、「住みやすさ」や「働きやすさ」、「生活利便性」などが、人口増加の大きな要因になっていることが分かります。
☆まとめ
今回は地方都市が徐々に人口が増えている共通点についてご紹介しました。
日本全体では人口減少や高齢化が進んでいますが、その中でも一定の地方自治体では人口が増加している地域があります。
不動産投資においても、単純に人口だけを見るのではなく、「なぜ人が集まるのか」「今後も住み続けられる地域なのか」という視点が重要になっていきます。
今後も日本の社会情勢や地域特性を踏まえながら、不動産市場について分かりやすくご紹介していきます。
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
今後とも、私たちReBIRTH株式会社を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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