「~続 重要事項説明書⑤に関して~」

2026.07.16

皆さんいつもReBIRTHのコラムをご覧いただきありがとうございます。

前回に引き続き、重要事項説明書の注目すべきポイント⑤についてご説明していきます。

⑤管理費・修繕積立金に関する確認ポイント
・今後、値上げ予定はないか
・大規模修繕工事の時期や計画



区分マンションを所有する場合、毎月の管理費・修繕積立金が発生します。
重要事項説明書では、現在の金額だけでなく、将来的な負担についても確認することが大切です。

・管理費・修繕積立金の値上げ予定
→「改定予定」や「検討中」と記載されている場合、将来的に負担額が増加する可能性があります。

・大規模修繕工事の時期や計画
→購入後すぐに大規模修繕工事が予定されている場合、修繕積立金の増額や、一時金の徴収が必要となる可能性があります。

・管理費・修繕積立金の滞納額
→滞納額が多いマンションは、修繕積立金が不足し、将来の修繕計画に影響を及ぼす可能性があります。

重要事項説明書には「計画修繕積立金等に関する事項」という項目があり、滞納額や修繕計画に関する内容が記載されています。


上記を整理すると、
・将来の値上げリスク
・大規模修繕工事の時期や計画
・管理費・修繕積立金の滞納状況
・長期修繕計画の収支状況
などが挙げられます。


☆まとめ
今回は、管理費・修繕積立金に関する確認ポイントについてご紹介しました。
毎月発生する費用だからこそ、確認すべきなのは現在の金額だけではありません。
将来の値上げ予定や大規模修繕工事の計画、滞納状況なども併せて確認することで、購入後の負担をより具体的に把握することができます。
重要事項説明書を確認する際は、ぜひこれらのポイントにも注目してみてはいかがでしょうか。


本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


今後とも、私たちReBIRTH株式会社を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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