「収益性の判断」

2026.05.08

皆さんいつもReBIRTHのコラムをご覧いただきありがとうございます。

今回は収益性を判断する為の理解を深めていきたいと思い、ご紹介していきます。
収益性の判断をする上で重要になるのが、利回りを理解です。

まず利回りとは、投資した金額に対し、1年間でどれくらいの利益を得られるかを示す割合のことを指します。

▪表面利回り
 購入価格に対して、年間家賃収入がどれくらいかを計算した利回り

▪実質利回り
 購入価格と諸費用の合計に対し、年間家賃収入から運営費などを差し引いて計算する、実際の収益に近い利回り



例)物件価格2,400万+諸費用100万=2,500万
  借入:2,500万
  金利:2,0%
  期間:35年
 →年間返済額:約100万 (元利均等返済)
  家賃:月8万/年96万 
  運営費(管理費、修繕積立金、固定資産税、空室、修繕費等):約50万

①ローン返済中の収益性
 
▪表面利回り
 96万÷2,400万=0.04%
       =4.0%

▪実質利回り
 1.実際の収支
 (96万-50万)ー100万=▲54万
           =▲年54万の持ち出し
 2.実質利回り
 ▲54万÷2500万=▲0.0216
        =▲2.16%

②完済後の実質利回り
 ローン完済後は、返済がなくなります。
 ・家賃収入:年96万
 ・運営費:50万

▪実質利回り
 1.年間収支
 96万-50万=46万

2.実質利回り
 46万÷2,500万=0.0184%
        =1.8%


①の返済中は、資産を作っている
②の完済後は、純粋な家賃収入

☆まとめ
今回は副業としてのリアルについてご紹介しました。
収益性の見極めには、表面利回りだけでなく実質利回りの把握が欠かせません。
今後の物件選定や運用計画の参考として、ご活用いただければ幸いです。



本日も最後までご覧いただきまして有難うございました。


今後とも、私たちReBIRTH株式会社を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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