【青色・白色申告の違いとは】

2026.02.19

皆さんいつもReBIRTHのコラムをご覧いただきありがとうございます。


今回は表題の通り、確定申告の際に選択する「青色申告、白色申告の違い」について取り上げさせていただきます。

青色申告特別控除に関しては、3種類に分けられています。

青色申告→事前申告必要+青色申告決算書・確定申告書提出
     ①10万円控除/単式簿記
     ②55万円控除/複式簿記
     ③65万円控除/複式簿記/電子申告必要(e-Tax)      

白色申告→収支内訳書+確定申告書提出
     ①控除無/単式簿記

青色申告は白色申告より手間がかかる分、節税につながる特典が用意されています。

白色申告を選択する理由
・節税するほどの所得もない。
・複式簿記による帳簿付けが面倒。
・あまり簿記に詳しくない。

青色申告を選択する理由
・所得が高い為、節税したい。
・専従者(家族従業員)への給料をしっかり経費にしたい。

例)収入1000万、必要経費300万、各種控除120万(基礎控除58万、その他控除72万)

青色申告の場合
1000万ー300万ー120万ー65万(控除額)=515万
515万×20%ー427,500円=602,500円
復興特別所得税上乗せ=602,500×2.1%=12,652円
申告納税額=602,500円+12,652円=615,152円

白色申告の場合
1000万ー300万ー120万=580万
580万×20%ー427,500円=732,500円
復興特別所得税上乗せ=732,500×2.1%=15,383円
申告納税額=732,500円+15,383円=747,883円

⇒青色申告だと132,731円の税額削減になります。

もし、切り替える場合は申告手続きは必要となります。
白色→青色への切り替え
「所得税の青色申告承認申請書」を税務署へ提出します。

青色→白色への切り替え
「所得税の青色申告の取りやめ届出書」を税務署へ提出します。


☆まとめ
今回は、確定申告での青色申告と白色申告についてご紹介させていただきました。
どんな申告方法を選ぶかで、手取り額にも大きく影響します。
このコラムが、青色申告・白色申告の違いを改めて整理し、皆様のこれからの申告判断に役立つきっかけになれれば幸いです。



本日も最後までご覧いただきまして有難うございました。


今後とも、私たちReBIRTH株式会社を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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