みなさんこんにちは！

今回は、前回の記事から続く内容となります。

「掲載物件の12%はおとり物件！？」という内容でポスト致します！



なんと、【サイトに掲載されている約12%がおとり物件】なのです！


不動産広告の調査や指導をおこなっている首都圏不動産公正取引協議会が、
みなさんよくご存知の、大手4つの賃貸検索サイトで、おとり物件の調査をおこなったそうです。



2021年2月に発表した「インターネット賃貸広告の一斉調査報告(第8回)」によると、調査対象335物件のうち41件が「おとり物件」でした。



割合にすると約12％がおとり物件ということになります。


また、不動産業者別で見ても、36社中13社(約36％)がおとり物件を広告していました。



過去にも調査がおこなわれていますが、おとり物件は実態が掴みづらく摘発が難しいことから、現在も根絶できていません。


実際は法律的にもNGではありますが、、、なかなか解決も難しい案件なのかもしれません。



弊社では、投資用だけでなく、必要があればお部屋探しも承っております。


その際は、実際に実在する物件をご提案いたしますし、
必要がございましたら、皆様が大手不動産サイトなどで見つけた物件が実在しているのか、
お取り物件なのかの確認も可能でございます！



やはり、何事にもパートナー選びは大切ということを実感いたします。


こちらの記事、少しでも皆様のお役に立てば嬉しいです。


次回以降も、いくつか、お取り物件関連の記事をアップさせて頂きますので、
引き続きお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。


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私たちReBIRTH株式会社では、不動産投資を中心に将来の資産形成についてご相談を承っております。

何かございましたら、どうぞお気軽にご相談下さいませ。
今後とも宜しくお願い申し上げます。