不動産投資は中長期で育てる投資です。

2021.04.24

みなさん、こんにちは!

全国から多くの方々がオンライン面談にご参加頂いております。
改めてご縁をくださった皆様、有難うございます。

多くのご面談の中で、よくある質問です!
不動産投資は新築?中古?どちらが良いのか?
こんな質問はよくありますね、、、。

以前に浮上した年金不足問題から、若年層世代が特に刺激を受けて、不動産投資へ積極的に行動されているようですね。
不動産投資も含めて、全体的に投資欲が増せば経済は活性化するので、これからの投資文化に期待できます。

不動産投資については、目的を明確にして中長期的な計画を立てる。
計画性を持ち運用することが最適な運用であり、良い考え方だと私たちは考えます。他人資本からスタートアップし、
不動産資産で築く資産形成は、中長期的な観点から退職時には、有利になる第二の人生においての投資先として成長させることができるからです。

しかし、新築物件を定価で購入した投資物件は未来予想図として、
返済効率から考えて、先の未来には多くの残債が残ります。

この残債が多く残ることは、
どのような状況となるかを考えなくてはなりません。

不動産投資は、冒頭でもお伝えしたように、
中長期的に育てていく投資先として考えなくてはなりません。

この考えは、ものすごくシンプルです。
未来への保障を手厚くすることは難しくないことです!

ポートフォリオの一つとして不動産投資による形成は、
必要不可欠な選択肢です。

ロジックを知りたい方は、気兼ねなくご相談お待ち申し上げます。

これから先も、「誠実な不動産投資」を私たちがお届けいたします。

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私たちは不動産投資に携わるプロとして、メリットデメリットについての理解を深めていただき、
お客様一人ひとりのニーズにあわせて、多角的な視点から考えた資産形成プランをご提案します。

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