取材場所:長江さんがラグビークラブチームを大学とスクラムを組み運営する中部大学のグランドにて

30代/プロ ラグビー選手

●始めたきっかけ

生涯ラグビーにたずさわっていきたいという強い思いがあり、引退後も安心して夢を追いかけるため、プロ入り間もない頃から未来への資金づくりとして「不動産投資」に興味を持つ。

●所有投資物件

・群馬県1件、愛知県1件、京都府2件の計4棟とワンルーム2室
棟貸しはワンルームマンション以外にファミリーマンションもあり、テナントにも賃貸。
・月間家賃収入は4棟で約400万円、年間売上げ5000万円

●森田社長の最初の印象は?

いかつい第一印象なのに(笑)、実はその正反対、好印象しかありません。
ハキハキしながらも物腰しは丁寧で、親しみもあり、とても接しやすい方だと感じました。

マンション投資に興味をもたれたきっかけ

未来を実現するため、投資に興味を持つ

長江さん:生涯にわたり、ラグビーにたずさわっていたいという夢を持っていたからです。
例えば、その一つとして、プロ引退後にコーチに就くという道があります。しかしながら、年棒制という確実な年収がある現役時代と比べて、コーチの収入は格差が大きく、お金に苦労されている方も多いと言います。そのため、引退後は全く関係のない職業に就かれる方も少なくありません。 僕の場合は、「引退後は現役時代ほど稼げないという現実」を早くから意識していたこともあり、将来に直結するお金のことを真剣に考えるように。そんなときに妻の知り合いから投資の話を聞き、興味がわきました。夢を追い続けるためにも投資を活用してラグビー以外のプラスの収入を蓄えていれば、お金の心配をしなくてもいいのでは…と考えたのです。

森田:ご自身の中で明確に未来に向けてやりたいことがあるから、今、できることとして投資を考えられたのですね。数ある投資のなかでも不動産投資に決められたのは?

長江さん:もともと読書好きだったので、金融関連の本を読み、お金についての知識をつけていきました。最初のうちは不労所得というコトバさえも知りませんでしたが(笑)、たくさんの本を読むなかで、本業であるラグビーに支障を出さないことを前提にして検討するうちに不動産投資に行きつきました。株式投資などの他の運用では、日々ラグビーをしながら取り組むのは難しいと思いました。それと妻が資産形成に明るいネットワークを持っていたので、色々な方に相談をしたことも大きいと思います。

森田:企業に勤めながらの社会人ラグビー選手からプロに転向され、日本代表も経験されました。不動産投資を始められたのはプロ入りされてからですよね。

長江さん:ええ、日本代表として活躍したいという強い気持ちと将来的にラグビーに関わる事業を自分でやりたいという思いがあったので、プロに転向しました。そのタイミングで妻の知り合いから「節税対策なども考えた方がいい」とワンルームの不動産投資物件を紹介してもらいました。「こんな世界があるのか!」と感動して、ぜひトライしてみたいと思ったものの、プロになりたての私は銀行の審査が通らず(笑)、まずは妻が不動産投資をスタートさせ、収入が落ちついてから私も始めました。

森田 潤との出会い、そしてその結果…

区分マンション投資から一棟所有へ

森田:長江さんと最初にお会いしたのが2016年、まずは出資改善についてのお話をさせていただきました。すでに他社さんから区分所有、25㎡ぐらいのコンパクトなマンションを複数取得されていましたので、そこから次のフェイズとして規模をもう少し大きくしていく買い増しをお手伝いさせていただきました。

長江さん:森田さんとお付き合いしてからどんどん規模が大きくなっていきましたね。

森田:ワンルーム向けの2000〜3000万円の資金調達を1億、3億円へと増やし、区分所有から一棟オーナーになられました。不動産投資における一番の成功パターンですね。

長江さん:当初はそこまで大きくしていくという考えはありませんでしたが、ラグビーで日本代表になり、年俸も上がっていく時期でしたし、ワンルームではなく一棟のオーナーとしてのご提案を受け、挑戦してみてもいいかなというタイミングでした。森田社長から丁寧にシミュレーションしていただき、ローンは増えるものの、引退後のことを考えると一棟物件の方が収入も大きいこともわかり、やってみようと考えました。
実は森田社長とお会いする前に、別の会社と一棟物件のおつきあいがあったのですが、何かにつけ、しっくりせずにモヤモヤしていたこともあり、ある人から森田社長が以前、務めておられた会社を紹介してもらいました。それで会社ではなく、森田潤という人に惚れて、この人にお願いしようと思いました。もっと早く森田社長と知り合っていれば…と悔やまれましたが(笑)、森田社長のような誠実な方とお会いできたのはラッキーでした。不動産投資のメリットはもちろんデメリットもしっかり説明していただきながら、決して後ろ向きではない。仕事に対する誠実さに満ち溢れていて、とにかく全てが好印象でした。

森田:まずは長江さんご自身の不動産オーナーとしてのお立場と考え方をヒアリングし、そこに対して私たちが考える資産形成のフェイズをもう少し新しいレベルまで上げていけるようなご提案ができればと思いました。条件が一致するチャンスがあれば、前向きにご提案させていただいて、収支で入ってくるキャッシュフローを改善してキャッシュを作っていこうという考えをベースにして動きました。当時は不動産投資が好調な時代だったこともありますが、全体の資産形成の調達額でいえば、6〜7億円ぐらいのボリュームで、私のコンサルテーション人生の中でも長江さんのケースは規模において圧倒的に上位に入ります。銀行とのおつきあいにもチャンスがあり、あらゆる意味でタイミングがすごく良かったと思っています。

長江:実を言うと他社に「買い増しをしたい」と相談したのですが、見事に断られました。ところが、森田社長に聞いてみると「大丈夫です」というお返事。他社はダメと言っているのに、「本当に大丈夫だろうか?」と半信半疑でしたが、森田社長の“誠実さ”を信じてお願いしたところ、見事に買い増しを実現していただいて、スケールアップすることができました。今、思い返しても森田社長には感謝の気持ちしかないですね。

どの不動産投資会社と組むか

不動産投資を始めてマインド的に変化したこと

長江さん:最終的な決め手となるのは、何よりも“人”だと思っています。痛い目にあう失敗経験もしたので、それゆえに森田社長と知り合えたことの価値の大きさを実感しています。現在、色々な物件のオーナーをやっていますが、個人的に森田社長に相談することも多々あり、本当にお世話になっていて、出会えたご縁に感謝しています。

森田:不動産投資を始められて、何か大きな変化はありましたか。

長江さん:将来を考える時の気持ちが楽になったと思いますね。一度、ラグビーで大怪我をして一年半ほどプレーが出来なかったときがあり、年俸が大幅に下がってしまいました。プロなので仕方がないこととしても、やはり他の収入源があったことは安心につながりました。不動産投資の収入があることで、大好きなラグビーを、生活するお金を稼ぐためではなく、自分のやりがいのためにプレーができていることは大きいですね。

森田:不動産投資だけでなく、仮想通貨の運用などもされていますね。

長江さん:仮想通貨に関しては利益を求めるのではなくて、送金機能付きSNS「Avacus Pay」によるスポーツ選手の支援「Avacus Sports」というコミュニティの運営を目的としています。SNS でファンの方から“投げ銭”を募り、集まった暗号通貨でラグビー選手の育成に必要な物資の取得や次世代の支援に取り組んでいます。トップリーガーになりたい夢を持つ若者を援助したいと思い、海外の金融商品や太陽光発電なども検討中です(笑)。毎日決まった時間にチェックをしなければならないような投資はしませんが、自分のデイリーワークである本業のラグビーが邪魔されない範囲の投資に関しては、チャレンジしていきたいと考えています。 現役選手であることが第一で、その次にラグビー界への貢献、そして若い世代の応援もしたい、そのための資産形成と考えています。不動産投資に関しては売却など多様な可能性がありますが、長く持ち続けたい物件もありますし、常に色々な方面にアンテナ張って、規模を拡大させていきたいですね。今後も現状維持ということではなく、可能性を探りながら手掛けていきたいと思います。

お互いにWINWINであることがベストな関係

お客様の夢を実現し続けるための思いと行動

森田:不動産投資業界では売って終了という考え方が世の中のスタンダードになってしまっていますが、私としては、それはすごくナンセンスなことだと思っています。投資ですから100%成功するという確証はありませんし、もちろん成長していくプロセスの中で厳しいこともあると思います。それをお客様と投資アドバイザーがお互いに歩み寄りながら信頼関係を築いていく。その関係性をしっかりと継続していくためにも、状況・情報をしっかりキャッチして伝えながら、改善したり、出口をつくったりして、いい結果がでるようにつなげていきます。長江さんとは取得される物件の仕入、販売、さらには私たちが買取もさせてもらっています。

長江さん:森田さんとお付き合いさせていただくようになって、他の業者さんは根拠が薄く、うますぎる(笑)話が多いように感じるようになりました。

森田:私はお客様最優先ではなくて、お互いにWINWINであることがベストな関係性だと思っています。無理して会社が倒産してしまったら、お客様に対して何もサポートできませんからね。人生100年時代、お客様のことを考えてベストな提案をし続けていくためには、自身とお客様の先のことをしっかりと考えて、「これ以上はできない」ほどやるという決意がなければ、正しい行動は取れません。だから私自身、言いたいことは言わせてもらいますし、そうすることでうわべだけの関係でなく、腹を割ったおつきあいができ、そこに信頼を寄せていただいているのだと自負しています。長江さんに対しても私がお力添えできることがあれば、しっかりとサポートをしながら、今後も関係性をよりいっそう深めていきたいと思っています。

長江さん:こちらこそ、よろしくお願いいたします。不動産投資をしているからこそ、安心して自分がやりたかったことにトライができています。ひとつひとつ実現しながら、さらに夢を大きく膨らませている最中です。

森田:長江さんの会社のラグビーを通した、さまざまな活動が注目を集めていますね。最後に今後の展望について教えていただけますか。

長江さん:「人を育てる」ということを理念にした『株式会社SBS』を起業し、ラグビーを通して夢を追いかける場所・機会づくりに尽力しています。例えば、「現役選手のセカンドキャリアの充実」のため、将来、指導者になりたいトップリーガーと高校や大学のラグビー部のマッチングを推進したり、ラグビーの普及をめざして子どもたち向けにラグビーの体験イベントなどを実施したりしています。日本では大学4回生のときにトップリーグから声が掛からない人は諦めて就職をするか、ニュージーランドやオーストラリアへ留学し、日本でのプロ契約を取るチャンスを海外から狙うというパターンしかありません。私はそのやり方に疑問があったので、現役のトップリーガーや元トップリーガーに教えてもらいながら、日本でトップリーガーを目指す場所があってもいいのではないかと考えました。それで中部大学とタッグを組み、SBSでつくった社会人チームとトップリーガーをめざす大学生を集めてクラブチームを結成したんです。共に活動することで、社会人チームはグラウンドの確保やボールなど初期費用を抑えられ、また大学生はトップクラスの指導を受けられるという互いに利点があります。就職の斡旋や各種講習会の実施など、人材育成・組織の普及活動・スクール事業・アカデミー事業も含め、ニュージーランドをモデルにした日本初の組織を構築していきます。日本人選手の質が上がって、そこにエッセンスとしての外国人選手の力を借りれば、日本のラグビーはまだまだ強くなると確信しています。

森田:不動産投資を学ばれて、それを資金として新しいビジネスに果敢に攻めこみ、イノベーションを起こされているんですね。本日はラグビーでも投資でも輝かしい成果を上げておられる長江さんに素晴らしいお話を伺えました。ありがとうございました。

長江さんから資産形成について興味があるスポーツ選手に向けたメッセージ

今、頑張っているご自身のスポーツにこだわることはもちろん大切ですが、同時に将来のための準備も早めに考え、行動に移された方がいいと思います。私は全く知らなかった不動産投資のことを知り、大きく世界観が変わりましたので、例えば、資産形成のセミナーに参加したり、関連する書籍を読んだり、知識のある人に会って相談してみるのも手です。不動産投資なんて…と迷いがあるのならば、なぜ迷うのか、その世界を知るための行動を起こしてみる。知ることで選択肢は増えると思いますし、行動を起こしていくことがポイントだと思います。大変なことももちろんありますが、そこは森田社長のような、誠実な不動産投資アドバイザーにサポートしていただければ、安心ですから。

森田より一言

不動産投資はプロスポーツ選手の方の未来の保証に向けた、おすすめの資産形成法です。プロの皆さんが現役を続けながらできる資産形成の方法は幅広くあると思いますが、なかでも不動産投資はしっかりと考えを持ってスタートを切れば、リスクもあまり取らずに将来的な保証を築いていくことが可能です。長江さんがおっしゃるように、不動産投資を知り、納得の上で行動していただき、多くの方に豊かな未来を手に入れていただきたいと願っています。

【長江さんのプロフィール】

「近鉄ライナーズ」に所属するプロラグビー選手。元ラグビー日本代表。日本代表キャップ18を誇る。

1985年岐阜県多治見市生まれ。愛知・春日丘高校でラグビーと出会う。県内ベスト8の成績を残したことが認められて京都産業大学へ推薦入学。2008年大学卒業後はリコーブラックラムズに所属。2012年に行われたHSBCアジア五カ国対抗のカザフスタン戦では日本代表初キャップを獲得し、テストマッチ通算18試合出場。2014年から豊田自動織機シャトルズでプレー。2020年5月より近鉄ライナーズに移籍し、現在に至る。 株式会社SBS代表として「現役選手のセカンドキャリアの充実」をテーマに、ラグビーを通して夢を追いかける場所づくりに尽力。将来的に指導者になりたいトップリーガーとトップレベル選手のコーチングを望む高校や大学のラグビー部のマッチングを推進。学生には現役選手の考え方や取り組みを学んでもらい、選手はコーチングの経験を積む機会を与え、コーチとしての適性を見極める機会を提供する。

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